台湾の肥満事情

日本の至るところに見られるマクドナルド。
台湾のあちらこちらでも、マクドナルドと称されるファーストフードのお店がたくさんあります。その中にあって、いかにも台湾らしいファーストフードがあります。それが中華料理のファーストフード店です。
しかし、その影響たるや、今ではダイレクトに子どもたちの問題となっています。それが肥満です。
台湾の小学校~高校生まで、肥満人口は年々増加し、ついに肥満率15%を超えてしまったのです。その肥満傾向に警笛を鳴らした台湾政府は、大規模なダイエット計画に取り組んでいます。
なんと、正しいダイエット方法を授業として取り入れさせたり、体育の時間の一部をエアロビクスの時間にあてさせたり。
台湾政府がこれを実施させている理由として、「間違ったダイエット」をしてしまう学生たちが後を絶たないからです。間違ったダイエットを実践することによって、体調不良を訴える学生たち…。
以前は、バランスが取れていた食事が中心であった台湾と聞いています。すべてのことに対して飽和状態になっている今、改めて食文化を見つめ直して欲しいものです。

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